とうえい自転車さんぽ「お茶とくらし」
とうえい自転車さんぽ「お茶とくらし」
五感で感じる東栄町の暮らし
自分の中の美を見つける
ものや便利さにあふれた生活とは違う、
奥まった場所にあるここでの暮らし。
古くから暮らしの中で受け継がれてきた文化
きれいな水、美しい星空、明るく温かいまちの人々。
有名な観光地ではないけれど、
ここには訪れた人が感じる「何か惹かれるもの」があります。
そんな東栄町をよりたくさんの人に知ってもらい、
好きになってほしいとの想いから立ち上がった地域ブランド
「BEAUTYTOURISM」。
東栄町でのさまざまな出会いや体験を通して、
山里の人々の暮らしに根付いた美や自然や文化を五感で感じ、
ぜひあなたの中の美を見つけてください。
愛知県北東部、長野県と静岡県の県境に位置する
人口約3,100人の小さな山里「東栄町(とうえいちょう)」。
かつて隠れ里と呼ばれた山深いこのまちには、
「生まれ清まり」という思想を根底に
700年以上にわたって行われる
伝統神事「花祭」をはじめとする文化や、
ありのままの自然と共に生きる暮らしが残っています。
何気なく通り過ぎてしまう道を一本奥へ入ってみる。ふと足を止め、まちを見ると新たな発見やゆったりとした暮らしの景色、美味なる食との出会いが待っています。車でも、歩きでもない、自転車ならではの東栄町でのまち巡りをお楽しみください。
ビューティーツーリズムのコンセプト「生まれ清まり」の思想をもとに、東栄町の自然や文化やくらしをご紹介する活動を進めています。そんな取り組みの様子を活動レポートのような形でご紹介。また、暮らしのリアルな場面やエピソードなど、ディープな視点での美しい暮らしもご紹介します。
ビューティーツーリズムのコンセプト「生まれ清まり」の思想をもとに、東栄町の自然や文化やくらし、そこからみえてくる「美しいストーリー」をご紹介。美しいシーンをとらえた写真とそのシーンに込められた裏話など、ディープな視点で見た東栄町を発信しています。