東栄町
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maru-kai(マルカイ)
2019年11月に東栄駅前にオープンした、ハンドメイド雑貨とワークショップのお店。町内外の作り手の作品やお土産物などの雑貨がそろっています。不定期でワークショップも開催しており、自然素材を使った雑貨作りや手作りコスメ体験など多様な体験を行うことができます。
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東栄町体験交流館のき山学校
廃校になった旧東栄町立東部小学校を利活用し、館内には東栄町図書室「のき山文庫」や「Caféのっきぃ」などの施設を備えています。また、様々な体験イベントも実施しています。
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しかうち神事
毎年1月から3月にかけて行われる「しかうち神事」は、鹿を田畑を荒らす害獣と見立てて、杉やアオキ葉などで形どった鹿を弓矢で射て、獣害から祈りをもって逃れようとする農民の信仰から生まれたものです。県の無形文化財に指定されています。
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設楽城跡
愛知県に残る山城のうちで最古のものの一つで、平安末期から鎌倉初期の形式を残している愛知県指定の史跡です。
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花祭の原型「白山祭」
東栄町古戸地区の白山の山頂にある白山神社で、12月第2土曜日に花祭りの原型といわれている「白山祭」が行われます。
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博物館・民芸館・花祭会館
「博物館」「民芸館」では、東栄町の暮らしの歴史や、北設楽郡の化石などが展示されています。 隣接する「花祭会館」では花祭をテーマに700年続く花祭の歴史を展示しています。
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花祭展~花祭のある暮らし~
奥三河でおよそ700年続くといわれている伝統的なお祭り「花祭」。コロナ禍で花祭の開催は多くの地域で2年連続の中止となっています。そんな中「今年もなかったねで終わりたくない!」という想いから、祭に関わる人々のストーリーや想いを繋ぎとめるための展示会が開催されることになりました。
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サイクルツーリズム講話会“とうえい自転車さんぽ”の可能性
近年、観光まちづくり協会では、サイクリストの来訪や自転車を活用したまち巡りの促進「ぽたび」事業に取り組んでいます。事業者の皆さん等へ協力いただきながら環境整備を少しずつ進めています。 今回、そのための大切な取り組みのひとつとして、サイクルツーリズムアドバイザーを講師に招き、地域のみなさまとともに「自転車を活かした観光まちづくりをどのように進めていくのか」、「サイクルツーリズムの持つ可能性と東栄町での実践方法」を考える機会として講話会を企画しましたので、ご案内します。